サービス

システム構築サービス
IBM i + Java
1.基幹システムにおいて期待される基本要素 A ハードウェア、データベース等の堅牢性、信頼性ハードウェア障害、データベース損傷、ハッキングトラブル等が発生することなく、安定した日常業務運用が維持、継続されるシステム基盤であること。
B システム・ライフサイクルの長期化を実現する稼働環境 OS、データベース等に関するメーカーサポートが長期に渡るとともに、サーバー入替え等が発生してもアプリケーション資産は継承して使用可能であること。(i OSでは各バージョンとも10年以上のサポート実績あり)
C 最新のIT技術の享受 日々開発される新しいIT製品、ITサービス(BIツール、スマートフォン等)を取り入れていくことで、業務効率、作業生産性の向上が図られること。これらの環境ではJavaプログラムが稼働することが多い。
D アプリケーションについて機能改修(プログラム開発)が安価であり

継続使用が容易なこと プログラマーの絶対人数が多く、将来的な機能改修(プログラム開発)が安価に実施されること。また、開発言語としてメーカー方針、稼働環境の影響を受けにくくアプリケーション資産の継続性が高いこと。
2.IBM i の弱みを補うシステム開発方法 IBM i のメリットを生かしながらIBM i の弱み(前述のC、D)を補う開発方法 対応策:IBM iにおけるJavaシステム開発

●最新のIT技術の享受 近年のIT製品、ITサービスはネットワークを利用して汎用性を追及する傾向にあり、そのためのアプリケーション言語としてはJavaが使用可能であることが多い。
最新IT技術と基幹システムであるIBM iとの親和性を図っていく上でもJavaは最適な言語と言える。

●アプリケーションについて機能改修(プログラム開発)が安価であり継続使用が容易なこと RPGに比較して、Javaはプログラマーが潤沢である。
現状において、RPGプログラマーはその高年齢化と人数減が課題視されている。
オープンソースであるJavaはWindows系言語のようにメーカーサポート、OSに依存することがないため、将来的なシステム環境の変更時においてもJava開発によるアプリケーションは多くの場合、継続使用が可能である。

3.IBM iにおける弊社Java開発の優位性 1.IBM i、Javaの両方に精通した開発体制と大規模システム開発の実績 2.メーカー製品(IBM WebSphere等)を必要としないJavaプログラミング手法 3.Javaプログラミング工数を削減する自社開発ツール(Javaフレームワーク)の利用 “IBM i+Java”による安定したオープンシステムの構築をご支援
4.IBM iを対象とした弊社Java開発の特徴と強み(1)(1)IBM i、Javaの両方に精通した開発体制と大規模システム開発の実績

弊社では、25年の実績においてIBM i をプラットホームとした各種言語による開発実績があり、特にJavaについては IBM i を基幹サーバーとする大規模システムの構築を実践しております。
弊社では、IBM WebSphereのようなメーカー製品を使用することなく、あくまでもi OSの環境上でJavaが本来のプラットフォーム非依存で稼働するシステム開発を実践しております。

開発知性イメージ
・自社で経験豊富なPM(プロジェクトマネージャー)をアサイン。
・自社内にIBM i、Javaに精通したSE、プログラマーが在籍しており
 設計から開発、導入、運用までのサポートを実施。
・開発後の運用において各種サポートメニューあり
※開発事例(数億円規模の大規模ユーザー)
・出版、通信教育の販売/物流管理
・検定試験管理
5.IBM iを対象とした弊社Java開発の特徴と強み(2) (2)メーカー製品(IBM WebSphere等)を必要としないJavaフプログラミング手法 IBM iで稼働させる効率的なJavaプログラム開発のポイント(例)

1.中間ファイル(作業用ファイル)の利用 RPGでは、配列の要素数を可変にすることが困難なため、中間ファイル(作業用ファイル)を使用する処理が多くなるが、
JavaではHashtable(Key付ファイルのイメージ)、Vector(順次ファイルのイメージ)による可変要素の処理が可能となるため、作業ファイルの使用を削減してブレーク処理を殆どなくす事が可能となる。

2.共通処理の記述 Javaでは、ログファイル処理のような共通処理について、クラスとしてその内容を継承していくことができるため、その共通処理の詳細構造を把握することなく、各業務処理だけをプログラミングしていくことで生産性向上を図ることが可能となる。

3.異常発生時の処理 RPGではパラメータ値で上位プログラムに異常を伝える方法しか無いが、Javaではtry catch throwというハンドリング機能により詳細情報を上位プログラムに伝達することが可能となり、エラー処理を簡潔に記述することが可能となる。

4.その他 Javaでは各種ツール類が無償で提供されており、例えばプログラムソースからドキュメントを自動生成するツールを利用すれば、いつでも最新のプログラム仕様書を作成することが可能となる。弊社Javaフレームワークでも、ソースプログラム生成時にドキュメントは自動作成が可能である。

※弊社実績値として、JavaプログラムはRPGプログラムの30〜40%のボリューム減を実現している。
6.IBM iを対象とした弊社Java開発の特徴と強み(3) (3)Javaプログラミング工数を削減する自社開発ツール(Javaフレームワーク)の利用